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230件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

先生、また松山政司先生が会長をされている日・カリフォルニア州議連において一月にも訪米いただいたということで、議員外交としてこの日米外交に大きなお力添えを頂戴していることに対しまして、心から、冒頭、感謝を申し上げたいと思います。  先生の御下問の件でありますが、まず結論から申し上げますと、この日米関係についてはかつてないほど盤石になってきているというふうに評価をしているところであります。

中谷真一

2017-03-08 第193回国会 衆議院 外務委員会 第2号

日米外交について質問しようと思っていましたが、日米日本外交基軸であることは言うまでもありませんが、そもそもその前提というか根底には、人権や自由、民主主義といった普遍的な価値観を共有している、まさにそういうことで安倍外交もやってきたはずでありますけれども、トランプ政権においては、国内外ともにそうしたものに疑義を挟まざるを得ないような政治的な行動をとっている部分もありますから、日本外交としては、日米同盟

小熊慎司

2016-11-14 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

日米同盟日米外交基軸であり、自由、民主主義人権、法の支配といった普遍的価値きずなで結ばれています。この同盟きずなについてトランプ次期大統領と率直に話をし、そして、日米が共有する理念や日米同盟が世界の平和と繁栄のために果たす役割といった大きな方向性について認識を共有することが重要と考えております。

安倍晋三

2016-10-03 第192回国会 衆議院 予算委員会 第3号

政権交代時期に領土問題の話をするのはどうかということでありますけれども、しかし、僕は、安倍総理はそう単純に日米外交をやってきたんじゃないと思うんです。  今回も、国連においても、難民の支援をやると。さまざまなこと、アメリカが理解すること、そしてアメリカが嫌な、クリミアにも訪問したりしてロシアとの関係をやる。今度、世耕大臣ロシア担当経済担当大臣にする。

下地幹郎

2016-10-03 第192回国会 衆議院 予算委員会 第3号

こんな日米外交のあり方はおかしいと思いますよ。  さっき総理自然環境についてもお答えになりましたが、改めて問うていきたいと思います。  山原地域は、東洋のガラパゴスと呼ばれ、ここにしかいない固有種絶滅危惧種が多く生息する生物多様性に富んだ地域です。  まず、環境大臣に、山原地域自然環境の特性や重要性についての認識、これを伺いたいと思います。

赤嶺政賢

2016-04-20 第190回国会 衆議院 外務委員会 第10号

いない中で、辺野古唯一の選択肢だということを、外務大臣総理日米外交の場で繰り返しているわけですね。  一方で、福岡高裁那覇支部は、この和解を通して、円満な解決円満解決に向けた協議というのを求めております。  しかし、今、政府がとっているのは、辺野古唯一解決策という一方的な立場ですね。この一方的な立場が今回の混乱を生み出したのに、まだ今なおそういうことを言っている。

赤嶺政賢

2016-01-26 第190回国会 衆議院 本会議 第7号

総理の地球儀を俯瞰する外交が多くの成果をおさめている要因の一つは、総理日米外交基軸である日米同盟を立て直し、盤石なものとしたことにあると考えます。この盤石日米同盟が、アジア太平洋地域、ひいては国際社会の平和と安定、繁栄のために大きく寄与し、我が国と各国との友好関係構築相乗効果を及ぼしております。  

谷垣禎一

2014-02-07 第186回国会 参議院 予算委員会 第4号

本日は、消費税の問題と、それから日米外交の問題について質疑させていただきたいと思います。  実は、昨日、私のところに、みんなの党の山田太郎議員安倍政権揚げ足取り質問ばかりすると、こんな投書が来ました。野党冥利に尽きるといえばそれまでなんですけれども、やはり建設的な意見を責任野党としてやっていきたいと思いますので、是非御丁寧な運営と建設的な答弁いただければ幸いだなというふうに思っております。

山田太郎

2013-01-31 第183回国会 参議院 本会議 第2号

私は、日米外交基軸である日米同盟を一層強化し、日米の絆を取り戻すべく、来る日米首脳会談で、同盟強化方向性について幅広く議論し、緊密な日米同盟の復活を内外に示していく決意であります。  中国の急速な軍事力増強等への対応及びASEAN諸国やオーストラリアとの安全保障協力の進め方についてのお尋ねがありました。  

安倍晋三

2011-11-15 第179回国会 参議院 予算委員会 第3号

これで総理日米外交できるんですか。本当に私、がっかりしたというか、あきれて物が言えないですよ。  これは、もう一度聞きますが、それじゃアメリカ政府が事実と違うことを書いたと、正式な報道資料の中で事実と違う総理の発言が載ったと、これについてはこれからも訂正も求めないし抗議もしないということなんですね。

山本一太